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  • 一桝 倫生 先生と金中理事長の頭痛対談

    2026.08.15

    https://youtu.be/vckQOxbE8bg?si=du4vqppmoEeUm-3k

    こんにちは。医療法人社団いなほ会 事務長のTです。

    今回は少し趣向を変えて、当法人の理事長である金中直輔について、普段一緒に仕事をしている事務長の立場からご紹介致します。

    先日、市川駅前脳神経外科でYouTubeの撮影が行われました。

    お相手は、東京医科大学脳神経外科の一桝 倫生(いちます のりお)先生です。

    一桝先生は、三叉神経痛や片側顔面痙攣の診療・手術を専門とする脳神経外科医として活躍されている先生です。全国から一桝先生を頼って外来受診されています。

    現在は当法人の東京頭痛脳神経クリニック(神田)でも、毎週水曜日の午前中に診療を担当していただいています。

    今回、一桝先生のYouTubeチャンネルで金中理事長との対談が実現しました。

    テーマは、

    「頭痛外来、特に片頭痛診療が目指すところ」

    です。

    年間約3万人の頭痛患者さんを診察(施設としては4万人)。

    金中理事長といえば、やはり「頭痛診療」です。

    現在、当法人には毎日多くの頭痛患者さんが来院され、中野の本院だけでも年間では約4万人にのぼります。

    朝から診察室に入り、次々と患者さんを診察する。

    診療が終われば、法人の仕事や打ち合わせ。

    さらに学会、講演、研究、執筆……。

    事務長として日々のスケジュールを見ていますが、

    「この人はいったい、いつ休んでいるんだろう?」

    と思うことが本当にあります(笑)。

    休日にも診療していたり、講演に出かけていたり、気がつけば新しい研究を始めていたり。

    なぜそこまで働くのか。

    以前、本人に聞いたことがあります。

    返ってきた答えは、とてもシンプルでした。

    「困っている患者さんがいるから。」

    「頭痛を減らす」だけではない

    私も視聴しましたが、今回の一桝先生との対談でも、金中理事長が繰り返し話していたのが、片頭痛の辛さ、治療の重要性でした。

    片頭痛の治療というと、

    「頭痛が月に何日あるか」

    「薬を何回飲んだか」

    といった数字に目が向きがちです。

    もちろん、それらも重要です。

    しかし金中理事長が診察で見ているのは、その先です。

    頭痛によって、その患者さんが何を失っているのか。

    仕事に行けない。

    学校に行けない。

    家族との予定をキャンセルする。

    旅行を諦める。

    大切な日に限って頭痛が来るのではないかと不安になる。

    頭痛そのものだけでなく、そうした「頭痛に奪われている日常」まで取り戻すことが治療なのだと、いつも話していました。

    頭痛のことを考えなくていい毎日へ

    近年、片頭痛治療は大きく進歩しました。

    CGRP関連抗体薬をはじめとする新しい治療が登場し、以前なら「片頭痛だから仕方がない」と諦めていた患者さんにも、さまざまな治療の選択肢を提示できるようになっています。

    しかし、薬がどれだけ進歩しても、理事長が大切にしていることは変わりません。

    「目の前の患者さんが何に困っているのかを見ること。」

    年間約3万人の頭痛患者さんを診ていても、一人ひとりの生活は違います。

    だからこそ、治療のゴールも一人ひとり違う。

    最終的には、

    「今日は頭痛が来るかな」と考えなくてもいい毎日。

    そこまで患者さんを連れていくことが、金中理事長の考える頭痛外来なのだと思います。

    三叉神経痛・顔面痙攣の一桝先生 × 頭痛診療の金中理事長

    今回のYouTube対談は、そんな金中理事長の頭痛診療に対する考え方を、一桝先生との会話を通してお話しする機会となりました。

    一桝先生は、三叉神経痛・片側顔面痙攣という、顔面の痛みや不随意運動を専門とする脳神経外科医。

    一方、金中理事長は、日々多くの頭痛患者さんを診察しています。

    同じ脳神経外科医でも、それぞれ異なる角度から「痛み」に向き合っている二人です。

    撮影をそばで見ていましたが、専門的な話だけではなく、「医師は患者さんに対してどこまでできるのか」というところまで話が広がり、とても興味深い対談になりました。

    すべては、困っている患者さんのために

    理事長なので、もちろん法人を運営する立場でもあります。

    それでも金中理事長を一番近くで見ていて感じるのは、根本はずっと「診察室の医師」だということです。

    患者さんを診て、そこで新しい疑問が生まれる。

    もっと良い治療がないか調べる。

    それが研究や講演につながり、また翌日の診療に戻ってくる。

    その繰り返しです。

    正直、事務長としては、

    「たまには休んでください」

    と思うこともあります(笑)。

    それでも翌朝には、いつものように診察室にいます。

    すべては、困っている患者さんのために。

    今回の一桝先生との対談を通して、金中直輔という医師がなぜこれほど頭痛診療に力を注いでいるのか、その一端を感じていただけたら嬉しく思います。

    ぜひ、一桝倫生先生のYouTubeチャンネルでご覧ください。

    https://youtu.be/vckQOxbE8bg?si=du4vqppmoEeUm-3k

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