

-
脳卒中センター 運命の物語 出版
2026.06.23こんばんは。事務長のTと申します。
このたび、当院院長の金中直輔が「脳卒中センター 運命の物語」を出版しましたのでご報告致します。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
以下、Amazonサイトからの抜粋となります。皆様、お手に取ってみて頂けますと幸いです。
Amazonサイトへリンクしております(上記クリック)
脳卒中という疾患について、あなたはどれほど知っているでしょうか?
脳の血管が詰まる、または破れることで脳に血液が届かなくなり、
突然、麻痺や言語障害などの脳機能障害を起こす病気の総称です。
代表的な脳卒中として脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血があります。日本では年間約18万人が脳卒中で入院し、その多くが救急搬送されています。
また、日本人の約4.3人に1人が生涯で脳卒中を経験するとされており、
決して他人事ではない病気です。今日も脳卒中センターには、
一刻を争う患者が次々と搬送されています。脳神経外科専門医であり、現在は頭痛外来クリニックの院長を務める著者は、
かつて脳卒中センターで数多くの患者と向き合ってきました。
その経験の中で強く感じたものが、
「もっと多くの人に脳卒中について知ってほしい」という想いでした。「自分には関係ない」と考えている人にこそ、脳卒中がいかに身近な病気であり、
日々の生活習慣と深く関わっているかを伝えたい――。
このような著者の願いから、本書は小説仕立てで描かれています。主人公は、24時間365日稼働する脳卒中センターで働くベテラン医師。
搬送されてくる患者とその家族、それぞれが抱える苦悩や葛藤に
向き合いながら治療にあたります。介護に疲弊する家族、
延命治療の決断を迫られる家族、そして発症をきっかけに
家族の存在の大きさに気づく患者――。
医師、患者、家族が織りなす様々な人間模様が描かれます。本書では、くも膜下出血、脳梗塞、脳内出血の最新治療やリハビリ、
予防法に加え、アミロイド血管炎、AVM、静脈洞血栓症、
もやもや病など特殊な症例についても紹介します。脳卒中の正しい知識と予防の大切さを、
物語を通して学べる本書を読み終えたとき、
あなたの健康への意識は劇的に変わっているはずです。【目次】
第1章 くも膜下出血
暗転した春の宴
油断大敵「魔の時間」
手術に飢えて医師は育つ第2章 脳梗塞
「4・5時間」の境界線
血栓と人生の〝回収〟術
いまわの孤独
〝愛のかたち〟が変わるとき
迫られた決断第3章 脳内出血
心づくしのお弁当
落ち度がなくても
空港から来た患者
十七年目のメリークリスマス第4章 脳卒中のあとさき
〝想像力〟という予防法
リハビリテーションの光と影
おわりに
最新の記事
- 2026年08月15日
一桝 倫生 先生と金中理事長の頭痛対談 - 2026年08月15日
区民健診について - 2026年08月01日
頭痛つらいなら、頑張らなくても良い⁉️よ❗️ - 2026年07月19日
高校保健ニュース 思春期の頭痛 - 2026年07月08日
片頭痛は将来の認知症と関係がある? ― 最近の研究からわかってきたこと ―
